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スマートフォンにどこまで頼っていいものか

スマートフォンを持つようになって数年が経ちますが、あまり頼りにしてきませんでした。ウェブサイト閲覧、SNS利用が主で、ビジネスに関するものはメールチェック、簡易な返信くらい。

スケジュール管理も手帳で行ってきました。
事務職員に伝えるためにカレンダーアプリケーションにも書き込んでいましたが、ときどき思いついたときにやる程度でした。
民事訴訟の期日では、日程調整がメインイベントのようなものなのですが、結構スマートフォンを見ながらという弁護士も増えてきましたね。
それでも、忘れたらどうするんだ、電池切れたらどうするんだ、無くしたらどうするんだとネガティブなイメージが先行してました。
電池以外は手帳も同じ問題があり、むしろアプリケーションの方が共有している分優位なのですが。

さて、木島弁護士の独立に伴い、事務所に保管している大量の紙、書面を整理したいなと考えて、伝統的な名著とされる梅棹忠夫「知的生産の技術」を読みました。硬いB6のカードに情報を集約するという手法です。学生のときにも似たようなノウハウのものを読んだことがありました。
1960年代末に書かれたこの本でも、コンピュータによる情報管理が予想されています。なので、今更カードに手書きということでもないのですが、基本的な概念は今でも十分参考になります。
それで、現時点で参考になる本がないかと出張中の浜松町の本屋で買ったのが、「デジタル超整理術」エイムック。
これによれば、なんでもスキャンしてEVERNOTEに放り込むのがお勧めらしい。

そこで、EVERNOTEをスマホと事務所のパソコンにインストールしてみたところ、なかなか便利そう。読んだ本の気になった部分の写真を撮ると、それをスキャンしたようなデータとなってクラウド上に保管されていきます。気になったウェブサイトの記事も保存が簡単です。しかも、EVERNOTE上に保管しておくと、暇なときにスマホからも見ることができます。

これを機に、スマートフォン依存率を上げてみようと、スケジュールもせっせとカレンダーアプリに記入していきました。
手帳に書かないのは不安なので、しばらく併存させますが、記入の優先順位を変えてみます。

事務所の紙もスキャンしてデータ化していきたいですが、複合機のスキャナでいいのか、上記のムックが推奨しているSCANSNAPを買うべきか。
車や建物への興味が強いが、ITが弱い弁護士の悩みでした。

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